ロゼのおつまみ、コンビニで揃います。迷わない5つの組み合わせ
「ロゼを買ったけれど、何をつまめばいいの?」
チーズは定番。でも、毎回チーズでは飽きるし、帰宅してから料理をする元気がない日もありますよね。
そんな皆様に朗報です!ロゼのおつまみはコンビニで十分そろっちゃいます!!!
今日今日はそんな迷える皆様におすすめのコンビニおつまみを紹介していきます。
まず選ぶコツは、淡く軽いロゼにはさっぱりしたもの、濃く果実味のあるロゼには味の強いものを合わせること。
迷ったら、塩気や油分のあるおつまみを選ぶと、ロゼの酸味が口の中をすっきりさせてくれます。
塩味のポテトチップスは、最初の一袋にぴったり
いちばん手軽で失敗しにくいのは、シンプルな塩味のポテトチップスです。
軽やかな辛口ロゼのさわやかな酸味が、ポテトチップスの油分を流し、塩気がロゼの果実味を感じやすくしてくれます。味付けが濃すぎないものなら、淡いロゼの繊細な香りも隠しにくくなります。
のり塩なら、すっきりした辛口ロゼ。コンソメ味や濃い味のチップスなら、色がやや濃く、果実味のあるロゼを選ぶとバランスを取りやすいです。
ナッツには、淡い辛口ロゼ
素焼きアーモンドやカシューナッツは、軽く飲みたい夜に便利なおつまみです。
香ばしさはありながら味が強すぎないため、淡い辛口ロゼに合わせやすい組み合わせ。塩味付きならワインが進みやすくなりますが、塩気が強すぎると味が単調になりやすいので、最初は薄塩か素焼きがおすすめです。
ナッツだけでは少し寂しいときは、ドライフルーツを少量追加。ロゼのベリーや桃を思わせる果実味とつながり、簡単なのにまとまりのある一皿になります。
生ハムやサラミには、果実味のあるロゼ
肉系のおつまみを選ぶなら、生ハムやサラミが簡単です。
生ハムの塩気と脂には、きりっとした酸味を持つ辛口ロゼ。サラミのスパイスや濃いうま味には、色が濃く、ベリー系の果実味を感じるロゼが合わせやすくなります。
パックのまま食べるより、皿に広げて、カットフルーツやミニトマトを添えるだけで印象が変わります。
生ハムにはメロンや桃だけでなく、コンビニで買いやすいりんごやぶどうでも十分です。
唐揚げには、濃い辛口かスパークリングロゼ
ファミチキ、ナナチキも、ものすごくロゼワインと相性抜群です。
衣の油分には酸味のあるワインが合わせやすく、スパークリングロゼなら泡の爽快感も加わります。
レモン風味や塩味の唐揚げには、淡めの辛口ロゼ。しょうゆ味やスパイスの効いた唐揚げには、果実味が濃く、少しコクのある辛口ロゼがおすすめです。
甘辛いたれが付いたタイプは、ワインが酸っぱく感じられる場合があります。そんなときは、完全な辛口より、果実味が豊かでわずかに甘みを感じるロゼを選ぶと合わせやすくなります。
オリーブやピクルスなら、さっぱり飲める
食事の前に軽く一杯だけ飲みたいなら、オリーブやピクルスが便利です。
塩気のあるオリーブには、ハーブや柑橘を思わせる軽やかな辛口ロゼ。酸味の強いピクルスは、ワインの酸味が弱いとぼんやり感じることがあるため、きりっとした酸を持つ辛口を選ぶのがコツです。
ただし、酢の味が強すぎるピクルスはワインとぶつかることもあります。最初は一口だけ合わせ、強いと感じたらナッツや生ハムを間に挟んで調整しましょう。
迷ったときの選び方は「ロゼの色」で考える
淡いピンクの辛口ロゼなら、塩味のポテトチップス、ナッツ、オリーブ。
中くらいの色で果実味のあるロゼなら、生ハム、サラミ、しょうゆ味の唐揚げ。
濃い色や少し甘みのあるロゼなら、スパイス系の肉料理や甘辛いホットスナック。
色は味を完全に決めるものではありませんが、何も情報がないときの目安にはなります。甘口か辛口かは色だけではわからないので、ラベルの表示も確認してください。
今日ロゼを選ぶなら
今夜は、辛口ロゼと塩味のポテトチップスから始めてみてください。
もう一品加えるなら、淡いロゼにはナッツかオリーブ。濃いロゼには生ハムか唐揚げ。全部そろえる必要はありません。
ひと口食べて、ロゼをひと口。「次も食べたい、もう一口飲みたい」と自然に思えたら、その組み合わせは成功です。
ロゼのおつまみは、特別な食材や手料理がなくても楽しめます。
軽い辛口にはポテトチップス、ナッツ、オリーブ。果実味のあるロゼには生ハムやサラミ。濃い辛口やスパークリングロゼには唐揚げ。
帰り道のコンビニで一品選ぶだけなら、ロゼを開けるハードルもぐっと下がります。きれいに盛り付けなくても、好きなものと気軽に飲む夜があっていい。ロゼは、そのくらい自由なワインです。